「山と海をつなぐ川のおまつり」
福音館書店からは、「こどものとも」、「かがくのとも」など年齢に応じた月刊誌が発売されていますが、今日は小学3年生からの大きなお子さんを対象とした「たくさんのふしぎ」の11月号『山と海をつなぐ川のおまつり』をご紹介します。
この作品は和歌山県・熊野地方・古座川で毎年開かれてきた「河内祭」を紹介する絵本です。このお祭りは、山の仕事をする人々、海の仕事をする人々が、一緒に川の神様をおまつりするというユニークなもので、国指定重要無形文化財にもなっています。
岡本太郎氏も絶賛したというこの華やかで独特の勢いがあるお祭りが、丁寧な絵と文で紹介されている本です。
お祭りが「ただ楽しいもの」であるだけでなく、いろいろな意味や起源を持っているということに気づきはじめたお子さんたちと読んでみると、他のお祭りのことについてもいろいろ調べたくなるかもしれませんね。
↑ 『山と海をつなぐ川のおまつり』。表紙画像をクリックすると、福音館書店のページで詳細をご覧になれます。
「たくさんのふしぎ」などの福音館書店月刊誌は、定期購読の他、書店でもお求めになれます。






