マンモス・インタビュー(3)  造形作家 荒巻裕子さん

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子どもに関わる作品を手がける方々、子どもに関わる仕事をされている方々にその作品や仕事にかける思い、ご自身の子育てなどについてお話をうかがう「マンモス・インタビュー」、3回目の今日は、造形作家の荒巻裕子さんです。

子どももおとなも楽しめる作品を制作する荒巻さんには5歳の娘まりもちゃんがいて、その「アート」な子育ての様子は、baby mammoth5号の「PAPER Blog」でもご紹介させていただきました。

この度、娘のまりもちゃんのために作った作品を集めた『まりものふくとこもの―型染め・ボタン・フェルトでつくる、こどもへのおくりもの (MARBLE BOOKS daily made)』(発行:マーブルトロン 発売:中央公論新社 モデルはもちろんまりもちゃんです!)を出版された荒巻さんに本のこと、お仕事のこと、子育てについてうかがいました。

写真は荒巻さんの作品や個展の様子です。クリックすると大きく見えます。

――荒巻さんのお仕事について教えてください

荒巻さん:その時々で大切に感じることをテーマに作品を制作、個展やショップなどで展示発表・販売したり、注文をいただくというスタイルです。
作品は主に金属、絵の具、紙、などを使ってつくることが多いですが、娘が生まれてからは、布系の素材もよく使用するようになりました。
そのときのテ-マに、一番しっくりくるような画材を、柔軟に選ぶようにしています。
単独での作品制作・発表以外に、他の作家さん達とのアートイベントを催したり、参加することもあります。

――今回の著作についてご紹介ください 

荒巻さん:ボタンやフェルトといった、身近で可愛く扱いやすい素材と、型染めという、少し練習が必要な技法を使っての、小物のつくり方やリメイクのアイデアを紹介しています。
ものづくり大好き!という方にはもちろん、ものづくりはあまりしたことがないのだけど・・・、という方にも”つくることの楽しさ”を感じていただけたら、という本です。

載せている作品は、現在5歳の娘に私がつくってきたものですが、実はほとんどのアイテムが、おとなの方用としても、お使いいただけるようなもの。
おとなのちょっとしたサポートがあれば、お裁縫に興味が出始めたくらいのこどもの方がつくれるようなものもあります。

手芸に熱中している方の傍で、まだ小さなこどもさんや、今、手芸はちょっとお休み、という方にも楽しんでいただけるようにと「ミニチュアまりもハウス」という紙工作遊びなども載せました!(付録のページ)

年齢にこだわらず、いつも傍らに置いていただき、ふとしたときに役立つような本になれたら素敵だな、と思っています。

――子育てが仕事に生きることはありますか?

荒巻さん: 「子どもを育てる」ということは、新しいことの連続でもあり、 自分ひとりだけでは完結しないものなのだな、とも感じるので、「作品制作していくこと」(仕事)と、似ている点が多いように思います。
そういった意味で、「子育て」という経験の中で出会う方々や、物事との関わりは全て、(子育てのみには限らないのですが)、仕事(制作)に生きるというか、直結している・・・と感じます。

――『mammoth』、『baby mammoth』の読者パパ、ママにメッセージをお願いします。

荒巻さん:子育ては、えもいわれぬ喜び、おもしろみに満ちていると同時に、 真面目に取り組んでいるときほど、その反対に感じてしまうようなときも。けれどどんなときも、その瞬間を「楽しんで!」。この「楽しんで!」という言葉は、娘がお世話になっている、保育園の先生から頂いた一言。あれこれと考えすぎてしまいそうなとき、シンプルで力強い、この言葉を思い出すと肩の力が抜け、とても良い感じになりますので、皆様にもおくりたいと思います!

(プロフィール)
荒巻裕子 :
女子美術大学絵画科日本画専攻卒業。
布、金属、紙、などの画材で、こどもでもおとなでも楽しめる、 「色」や「コミュニケーション」を大切にした作品を制作。展覧会等で発表。
ときどき“しゃけ”という別名で、 アート企画やエッセイ執筆などを行っている。ちいさいもの、かわいいものが大好き。
ブログ 「しゃけの時々日記」 

『まりものふくとこもの―型染め・ボタン・フェルトでつくる、こどもへのおくりもの (MARBLE BOOKS daily made) 』
価格: ¥ 1,680
発行:マーブルトロンの紹介ページはこちら
発売:中央公論新社の紹介ページはこちら

Amazonなどのオンライン書店のほか、全国の書店で発売中。啓文堂書店吉祥寺店、吉祥寺BOOKSルーエ青山ブックセンター自由ヶ丘店と青山本店では11月いっぱい店頭フェアを開催中!素敵な作品を実際に見られるお店もあります。詳しくは、荒巻さんのブログのこちらの記事をご覧ください。まりもちゃんと一緒にフェアを訪れた際の様子が書かれています!

お人形も衣替え♪

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一気に寒くなってきましたね。皆さん、「衣替え」はおすみですか?

体温調節が難しい子どもたちに「衣替え」をするのは、パパ、ママの役目ですが、子どもたちには、お気に入りのお人形さんの衣替えをしてもらってみてはいかがでしょう?

現在発売中のbaby mammoth8号では、「秋冬支度を赤ちゃんと楽しむ」という特集ですが、その中で月ごとにお子さんと楽しめるハンドメイドをご紹介しています。

11月のハンドメイドとしてご紹介しているのが、お人形たちの衣替え。今はお人形さんたちの着替えもたくさん売っていて買うこともできますが、古着などで作ってみてはいかがでしょう?

自分の小さくなったお洋服などがお人形さん用にリメイクされれば、お子さんも喜ぶこと間違いなし! ママやパパの古着で作ってみてもいいかもしれませんね。

特に小さいお子さんだと、男の子でもお人形遊びが好きだったりします。ぜひおうちのお人形さんにあたたかいお洋服を作ってあげて衣替えをしてみてください。

↑ baby mammoth8号 「秋冬支度を赤ちゃんと楽しむ」 画像をクリックするとFujisanで詳細をご覧になれます。

ハロウィーンのカード&オーナメント作り

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baby mammoth8号では「秋冬支度を赤ちゃんと楽しむ」として、10月から2月までの季節行事の楽しみ方をご紹介しました。

10月の季節行事といえば、最近は「ハロウィーン」がすっかり定着しましたね。10月31日は来週にせまりましたが、ハロウィーン・パーティーを予定しているファミリーもいらっしゃるでしょうか。

baby mammoth8号では、「赤ちゃんのお絵かきでできるいろいろグリーティングカード」として、クレヨンを使った「ひっかき絵」をモチーフにしたカードをご紹介しました。

かぼちゃの形に切ったら、ハロウィーンのカードのできあがり! オーナメントにしてお部屋に飾っても良さそうですね。

ハロウィーンを前にぜひかぼちゃのカード&オーナメント、作ってみてください!

作り方の詳細やできあがりの写真は、誌面でどうぞ。


↑ baby mammoth8号 表紙画像をクリックすると、Fujisanで詳細をご覧になれます。

Yahoo JAPAN 「アースプロジェクト」第3回目更新!

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こちらでご紹介しました、Yahoo JAPAN 「アースプロジェクト」の第3回目のコンテンツが更新になりました。

mammoth16号からのコンテンツ、ケビン・ショートさんのPLAY with EARTH–Touch the Earthも、第1回目の「水」、第2回目の「木」に続いて、「火」ついてのお話が掲載されています。

秋の風物詩「たき火」はすっかり見かけることが少なくなってしまいましたが、「火」を少しでも身近に感じていただければと思います。

http://www.fujisan.co.jp/images/products/BackNumbers/181909.jpg

↑ 「地球」と遊ぶヒントが満載のmammoth16号。表紙画像をクリックするとFujisanで詳細をご覧になれます。

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